マー君、大丈夫そう!

 ヤンキース田中投手が1日のレッドソックス戦に今季初先発した試合をテレビ観戦しました。3回途中2失点で降板しましたが、7月4日の練習中、頭部に打球を受けた影響はなかったように見えました。そのアクシデントはかなりの衝撃映像でしたが、投球中は大丈夫そうで、この後の状態が問題なければ、先発ローテーションに戻ってくるのではないでしょうか。打者も頭に死球を受けると打撃フォームが狂うと言われていますが、投手も同じです。打球の残像はそうしても残り、恐怖感が出るもの。特にマー君は体の開きを遅くして打者に向かって投げるタイプの投げ方なので影響を心配していましたが、この日の登板を見る限りでは克服しているようです。これから徐々にペースアップしていくと思います。

守護神は誰にも頼れない!

プロ野球の解説、評論では結果論で話すのは嫌なのだが、前日7月19日のDeNA―巨人戦での采配には疑問があった。9回表、3-2の1点リードの展開でDeNAは守護神の山崎を投入した。しかし、山崎は2安打を浴び、同点にされた時点で交代となった。同点とされ、なお2死一塁で岡本を迎えた場面で交代となったが、ここは山崎を信頼して続投だったと思う。私の経験からいっても、クローザーはリリーフ陣の中で一番信頼できる投手が務めるもの。そこで交代させてピンチを抑えられる投手はいないと考えるべき存在なのだ。リリーフした国吉が岡本に勝ち越し2ランを浴びたが、こうなれば流れは巨人にあった。あの流れを断ち切るのも守護神の役目だと思っている。私の経験でも好不調の波はあるし、セーブに失敗することもある。だが守護神という存在は、誰にも頼れない。自らの力でリベンジし、またチームの信頼を勝ち取るしかない。

プロ野球で日本を元気に!

 プロ野球が開幕し、7月に入っても試合を順調に消化しています。まだ無観客試合とはいえ、テレビ等で観戦しているファンの方は多いでしょう。球団によっては球場内に応援歌を流したりしているところもありますが、静寂の中に響き渡る打球音や捕手が捕球する際の衝撃音は、かなり新鮮ではないでしょうか。そして時折、ベンチから聞えてくる大きな声、時にはヤジも聞こえ、ファンの中には楽しんでいる方もいるでしょう。これから人数制限しながら、観客を入れる予定ですが、早く満員の球場で盛り上がることを祈っています。そして今、ひとつ感じていることが、日本プロ野球の体調管理の徹底ですね。メジャーリーグでは選手が新型コロナウイルスに感染した情報が次々に流れていますが、日本では踏ん張っています。球団の管理が徹底しているのでしょう。ある意味、すごいことだと思っています。まずはプロ野球で日本を元気にしてほしいです。

いよいよプロ野球が開幕!

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球の開幕が遅れていましたが、いよいよ開幕します。選手・関係者、そしてファンの方が待ち望んだ日がついにやっていきます。私も一刻も早く、この日がくることを祈っていました。今から気持ちはワクワクしていますが、ここは冷静に恒例の順位予想をいたします。今季、セ・リーグの優勝はDeNAにしました。阪神は矢野監督のもと戦力も充実し、選手も優勝を狙うという本気度が伝わってきましたので2位。本命だった巨人はメジャーへ移籍した山口投手の穴を埋め切れていない点で3位にしました。DeNAはソトを中心に強力打線を形成し、主砲筒香が抜けたことがいい方向へ働いています。パ・リーグはソフトバンクの力が1つ抜けているとは思いますが、西武、楽天との力は紙一重。試合数が少なくなって短期決戦の鬼という点で優勝候補にしました。最後までペナントレースの行方は分からないと思います。ファン方の予想はどうでしょうか。以下、順位予想ですので、どうか参考にしてください。
◆セ・リーグ ◆パ・リーグ 
1DeNA    1ソフトバンク
2阪神     2西武
3巨人     3楽天
4広島     4ロッテ
5中日     5日本ハム
6ヤクルト   6オリックス

プロ野球の開幕について!

 皆さま、ご無沙汰です。本来、この時期、プロ野球の解説しているはずなのに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、まだ開幕日程も決まらない状況です。更新ができなくて、ごめんなさい。すでに台湾、韓国プロ野球は無観客試合で開幕していますが、日本ではドーム球場が多く、また福岡のソフトバンク、北海道の日本ハム、宮城の楽天など地方球団があるため、移動のリスクも懸念されています。一刻も早いプロ野球の開幕はファンの方々の思いと同じですが、球界関係者によると、前記のような問題も山積で簡単にはいかないようです。選手たちも自主練習などで体調を整えているようですが、例年とは違い、本来のパフォーマンスができるか。仮に6月に無観客で開幕したとしても、最初は選手自身にも違和感があるのかなと思っています。何より、まずは国内がプロ野球をはじめ、スポーツイベントができる状況になること。今は我慢と祈るしかないですね。

我慢のとき・・・

 新型コロナウイルスの影響が続いています。4月7日には政府から緊急事態宣言が出されましたが、本当に今はいろいろな意味で「我慢」の時期だと思っています。
プロ野球含めスポーツイベントも開催が不透明な中、選手、ファンの方、関係者も気をもんでいることでしょう。災害時などではスポーツの力は復旧、復興へ大きな力になると思っていましたが、この自粛せざるを得ない状況には胸が痛みます。早く収束することを祈ります。ここは我慢しながら前向きに頑張りましょう!

志村けんさんの訃報に・・・

 タレント志村けんさんが新型コロナウイルスで亡くなったニュースを知り、驚きと悲しみでいっぱいです。志村さんには現役時代の若いころからかわいがっていただき、メジャーへ行った2000年あたりから親しい関係になりました。メジャーリーグのルーキーは恒例のイタズラをされることを知った志村さんが、わざわざ僕に逆に笑いをとるようにと「バカ殿」のかつらを作ってくれたことがあったんです。僕の場合はみんながリスペクトしてくれてイタズラされなかったんですが、志村さんの気持ちがうれしくて。また私の誕生日が2月22日で、志村さんが2月20日と近く、よく一緒に誕生会をやってもらってました。先月も志村さんの誕生日会に誘われていたのですが、所用でいけず、新型コロナウイルスに感染してから体調が悪いとは聞いていましたが、まさかこんなことになるとは・・・。ショックを通り越して、本当に現実なのかというような感じです。今はご冥福をお祈りするしかありません、合掌。

釣り対決第2弾!

 先日、日刊スポーツとサンケイスポーツの新聞合同企画の釣り対決第2弾をニッポン放送の松本アナウンサーとやってきました。場所は私のホームグラウンドとなる静岡・沼津の「魚磯丸」に乗船してのマダイ対決。この船では過去に11キロの大物を釣った経験があるので自信はあったのですが、マダイ1匹の重量対決では松本アナにまさかの敗北・・・。本当に悔しい。前回、東京湾でのタチウオ釣りではドローだっただけに、先を越される形にはなりましたが、このままでは情けないので次回にリベンジ。野球もそうですが、勝負に負けると悔しいので、絶対にやり返します!

スポーツの力で!

 プロ野球のオープン戦が新型コロナウイルスの影響で、無観客試合になっています。発症者が全国に広がっていて、スポーツ界への影響もかなり出ています。今月末に迫ったプロ野球の開幕や8月の東京五輪にも影響か出ないかなど心配しています。東日本大震災の時もそうでしたが、イベント開催の自粛が続くなど、日本全体が暗いムードに包まれました。そんな時、スポーツの力が皆さんに元気、勇気、笑顔を与えたと思っています。見えない敵との闘いですが、どんな形になろうとも、プロ野球の選手たちも世の中のために頑張って欲しいと思っています。

球春到来!

 プロ野球の春季キャンプが第1クールを終えました。今季は少しキャンプ地入りが遅れますが、各球団の新戦力や動向をチェックしたいと思っています。実は今季、気になっているのは現役時代の古巣DeNAと中日なんです。DeNAは毎年、優勝候補に挙げていたのですが、主砲の筒香が抜けた穴をどう埋めるのか。精神的支柱だった男がいなくなって、ラミレス監督がどうチームを立て直すのかに注目しています。また中日はオフに阿波野投手コーチと話しをした際、かなり手応えを感じているようでした。キャンプで戦力を見て、確認したいと思います。キャンプ、オープン戦を視察し、開幕前には恒例の順位予想をやりたいと思っています。