プロ野球は勝負の9月!

 プロ野球はセ・パリーグともに優勝争いが熾烈(しれつ)になっています。セは首位阪神から3位ヤクルトまでが3・5ゲーム差(9月6日現在)。パは首位ロッテから4位ソフトバンクまで4ゲーム差です。どのチームにも優勝のチャンスがありますが、こうなってくると上位の直接対決はもちろんですが、下位チームとの取りこぼしも痛くなってきます。とにかく優勝を狙うチームは一戦必勝の姿勢で戦うと思いますね。ペナントレースは残り1カ月近くとなりましたが、勝負の9月は例年より短期決戦のような白熱した戦いになると思います。

侍ジャパン、金メダル!

 東京五輪でプロ野球の侍ジャパンが米国を破り、金メダルを獲得しました。少し遅くなりましたが、本当におめでとう!地元開催で絶対に勝たなければならない重圧を感じながら、選手はよく頑張りました。勝負事に絶対はない中で、価値がある優勝だと思っています。米国との決勝で見せた投手陣の継投による完封リレーは、まさに日本が誇る世界一の守りの野球だと感じました。次はメジャーリーガーも参戦してくるWBCでの世界一。この金メダルを自信にして、頂点目指してほしいと思います。

エンゼルス大谷投手の驚異的な活躍!

 エンゼルス大谷翔平投手の前半戦が終了しました。大きな故障もなくオールスターを迎えられるのは何よりで、後半戦へリフレッシュしてくれればと思っています。大谷投手の前半戦の成績は、投手では13試合に登板し、4勝1敗で防御率3.49。打者では84試合で打率2割7分9厘、33本塁打、70打点。そして、これもすごいのは12盗塁もマークしているとことです。二刀流に俊足、もう本当に驚異的な活躍としか言いようがないですね。全米でも大注目の大谷投手ですが、オールスター、後半戦でどんな活躍をしてくれるのか、非常に楽しみです。

エンゼルス大谷が日米通算50勝!

 エンゼルス大谷翔平投手がレッドソックス戦に先発し、7回を2失点に抑え、今季4勝目を挙げて節目の記録を達成しました。この試合、テレビ観戦で大谷投手の投球をチェックしましたが、今季、一番というほどの投げ方で、いい具合に体の力が抜け、ゆったりとしたフォームが良かったですね。力感なく投げるのが本来の姿で、最速98・5マイル(約158・5キロ)をマークし、コンスタントに150キロ台の速球が投げられていましたね。この試合のような投球を続けていけば、勝ち星もついてくるはずです。今後も投打に注目していきましょう。

セ・パリーグ戦再開!

 プロ野球はセパ交流戦が終了し、リーグ戦が再開しました。注目しているのは交流戦で優勝を飾ったオリックスです。再開後、首位の楽天戦で雨天中止1試合を挟んで2連勝して首位に立ちました。侍ジャパンに入った山本由投手や若手の宮城投手ら先発陣が充実しており、快進撃を続けています。セは阪神が独走気配ですが、巨人、ヤクルトの巻き返しに注目しています。奮起を期待しているのは古巣DeNAです。ある意味、DeNAとの戦いが優勝を争うチームにはカギとなりそうで、三浦新監督のもと、リーグ戦を盛り上げてほしいと思います。

プロ野球の交流戦はセ・リーグ勝ち越し!

 プロ野球のセ・パリーグ交流戦は、6月16日の1試合を残し、セが49勝47敗11分けとして、2009年以来、12年ぶり2度目の勝ち越しを決めました。これまでパが圧倒してきましたが、今季は様相が違いましたね。オリックスが優勝したものの、2位阪神、3位DeNA、4位中日、5位ヤクルトと躍進。特にセで現在4位の中日と最下位のDeNAの活躍が光りましたね。一方、パは過去8回の優勝を誇るソフトバンクが5勝9敗4分けと負け越し、首位の楽天も6位で最後の阪神戦では痛恨の3連敗を喫しています。18日からペナントレースが再開しますが、セは阪神がこのまま独走するのか、パは混戦が続くのか、注目の戦いが始まります。

プロ野球交流戦がスタート!

 プロ野球のセ・パ交流戦がスタートしましたね。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になっただけに、今年は楽しみにしていたファンの方も多いでしょう。例年、パ・リーグがパワー野球でセ・リーグを圧倒するケースが目立っていましたが、今年のスタート3連戦では、どうも様相が違うようです。まず中日がソフトバンクに2勝1分け、巨人が楽天に2勝1敗、DeNAもオリックスに2勝1敗で、ヤクルトも日本ハムに2勝1敗と4球団が勝ち越しました。交流戦ではセの奮起が求められる中、今年は意地を見せそうな勢いです。今後の戦いに注目していきましょう。

大谷投手は休む勇気も!

 エンゼルス大谷投手が日本時間20日のインディアンス戦に先発し、5回途中2失点で降板しました。今季、大谷投手の登板を解説していますが、この試合の速球平均球速が過去5度の登板よりも約8・5キロも下がっていたのが、気になりました。正直、初回の投球から右腕が振れていない状態でしたから、おかしいなと感じていました。試合後、大谷投手のコメントでは違和感や故障を否定し何事もなく良かったですが、ただ、投手と打者の二刀流を続けて疲労はあると思っています。大谷の課題はコンディショニングです。故障しないで年間を通してプレーするためにも、ときには自ら休養する勇気も必要だと思います。

エンゼルス大谷の修正力!

 日本 時間 4月27日のエンゼルスVSレンジャーズ戦で登板したエンゼルス大谷投手の投球をテレビ観戦で解説しました。先発投手を務めながら、2番打者で出場し、2安打、2打点、3得点と真の二刀流もすごいのですが、やはり投手としての能力も、この試合の登板で改めて感じました。
 1回に1本塁打、3四死球などで4失点しましたが、2回以降は修正。5回を被安打3、4失点で降板しました。私が見て驚いたのは、2回以降は投げる際の右手首の角度を修正していたところです。手首の角度を少し立てたことで、スプリットも落ち始め、また打者には恐怖感が出たように見えました。悪いなりに修正、アジャストしてくるのは、明らかに大谷投手の並外れた能力だと思います。

ゴルフ松山英樹選手、おめでとう!

 プロゴルフの松山英樹選手が、マスターズを制覇しました。実はさきほど松山選手本人から連絡があったので直接祝福しました。東北福祉大の後輩で、親交がある彼が悲願のメジャー制覇。心からおめでとう!
 テレビ観戦などで情報を収集していましたが、本当に感動しました。15番のロングホールのセカンドショットを池に入れ、本人は「アドレナリンがですぎて」と苦笑いでしたが、彼の強さは技術的なところもありますが、真の強さは精神力だと思っています。どんな苦しい場面でも表情に出さず、淡々とプレーする姿は、日本人として誇りに思いました。野球のメジャーリーグ、サッカーなど海外で活躍するスポーツの日本人選手が増えましたが、プロゴルフのメジャーは、いろなん人が挑戦してははね返される大きな壁だっと思います。
その大きな壁を越え、頂きに立った彼には、ありがとう!とも言いたいですね。
新型コロナウイルスなど暗いニュースの中で、本当に明るいニュースを届けてくれました。帰国したら、お祝いする約束をしました。