プロ野球に珍現象!

 プロ野球も後半戦に入り、混戦から広島、西武が抜け出した感があります。特筆すべきは西武の打力でしょう。ここまでチーム防御率4・36はリーグ最下位の数字ながら、2位日本ハムに6ゲーム差の独走状態。近代野球では先発、中継ぎ、抑えの投手陣がしっかりしたチームが優勝する傾向にありましたが、チーム打率2割7分4厘、101盗塁(すべて15日現在)の攻撃野球で貯金22としています。野球の「常識」を覆す展開で、このまま突っ走れば防御率最下位で優勝という珍しいケースになる可能性がありますね。一方、セ・リーグは首位の広島が貯金20で、2位ヤクルトは借金2という、こちらも珍しい展開。最後にAクラスが借金では、あまりに寂しいペナントレースになるので奮起を期待しています。

高校野球100回大会で始球式!

 先日、全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)が100回大会を迎える記念として、大阪市内で「感謝祭~ありがとう 夏100回 これからも~」のイベントに参加してきました。元横浜(現DeNA)監督の牛島和彦さん、報徳学園OBの金村義明さんと高校野球の思い出を語るトークショーをやってきました。初めて甲子園のマウンドに立った時の緊張感や躍動感は今でも忘れられない思い出で、メジャーも経験してきましたが、ああいう雰囲気は甲子園だけだったと思っています。今回、100回大会でいろいろな方が始球式をされるそうです。私も8月20日(月)、甲子園のマウンドに立って、始球式を行う予定で、すごく楽しみにしています。

セ・パともに激戦!

 プロ野球は例年になく混戦でおもしろい展開になっています。特にパ・リーグの優勝争いはし烈です。最下位の楽天は離れた状況ですが、首位西武から日本ハム、ソフトバンク、ロッテ、オリックスはどの球団も優勝が狙える状況です。優勝候補だったソフトバンクに守護神サファテ、中継ぎエースの岩崎、先発の柱だった東浜ら故障者が続出。いくら戦力があるといっても、これだけの主力を欠いたら厳しい状態ですね。セ・リーグの方も首位広島から全球団にチャンスがある状況です。両リーグがこんなダンゴレースになっている1つの大きな要因は、ソフトBが象徴しているように、投手陣で決め手となる抑え投手不在のチームが多いところだと見ています。各球団、絶対的な抑えがいない影響が先発陣の不振だったり、終盤戦で逆転されたり、不安定な戦いになっているのだと思います。しっかりした守護神が出てきたり、復調してきたチームが優勝に近くなると見ています。

母校V祝福!

 全日本大学野球選手権で母校の東北福祉大が優勝を飾りました。私が在学中は2度の準優勝であと1歩でしたが、大学時代に同期の大塚光二監督が見事に頂点に導いてくれました。本当におめでとう!大塚監督とは大学時代、そしてプロと同じ道を歩んで、つらいこと、楽しいことを共有してきましたが、彼がプロの世界からアマチュアの世界へ身を投じる際にはかなりの決断がいったと思います。そういう姿を知っているだけに、今回の優勝は本当に価値あるものだと思っています。これからは各大学から追われる立場で大変だと思いますが、常勝軍団への1歩にしてほしいと思いますね。

プロ野球はセ・パ交流戦!

 プロ野球は5月下旬からセ・パリーグの交流戦に入りました。ここまでそれぞれのチームが2カード消化し、ソフトバンクが阪神、DeNAに3連勝し6連勝でトップに立っています。ソフトバンクは今年、4年連続の交流戦勝率1位を狙っていますが、本当に交流戦の戦い方がうまいという印象です。守護神サファテ、中継ぎエースの岩崎、4番内川ら主軸に故障者が出て戦力的には厳しい状況ですが、うまくやり繰りしているし、選手も交流戦に自信を持っている感じがします。それにしてもまだ序盤ですが、交流戦の上位はパ・リーグで、セ・リーグを圧倒しています。毎年、このような展開が続いていますので、セ・リーグの奮起に期待しています。

イチローへエール!

 先日、マリナーズのイチロー選手が球団会長付に就任し、今季の試合には出場しない意向が話題となりました。イチロー本人が「引退する」と言っているわけではないので、ねぎらいの言葉などは言いたくない気持ちでいます。何か言えるとすれば、これからも彼が納得するまで好きなことをやり続けてほしいと言うこと。プレー以外にも彼のやれることはたくさんあると思いますし、違う形でも球団へ貢献すると言うことは素晴らしいことだと思っています。いろいろなことで、まだまだ頑張ってほしいとエールを送ります。

シュヴァルグランは惜しくも2着!

 競馬のGⅠレース「天皇賞」(京都競馬場)で愛馬シュヴァルグランは惜しくも2着でした。ボウマン騎手もうまく乗ってくれましたし、直線で一度は先頭に立ちました。最後の最後にレインボーラインに差されましたが、好位から流れでトップへつけて強い競馬をしてくれたと思ってますし、残念ながらあの競馬で負けたら仕方ないと思っています。ファンの方の声援もすごかったですし、次回のレースは期待にこたえられるようにV目指して調整させたいと思っています。今後も、応援よろしくお願いします。

大谷投手の次回は大丈夫!

 エンゼルス大谷翔平投手が25日のアストロズ戦に先発し今季3勝目はお預けとなりましたが、最速101マイル(約163キロ)をマークしました。前回、右手のマメの影響で降板したのでその影響がないか注目していたが、今回までの1週間で投げ込んでいなかったのか、微妙なコントロールがなかった。5回には先頭打者に四球を与え、後続に2ランを浴びたのは反省点。それでも速球は160キロを超え威力があったので、次回からはきっちり微調整できれば大丈夫だと見ています。

愛馬シュヴァルが天皇賞へ!

 4月29日、京都競馬場で開催される競馬のGⅠレース「天皇賞」へ愛馬シュヴァルグランが出走する予定です。騎手は昨年のJC(ジャパンカップ)を制したボウマン騎手にお願いし、調整も順調に進んでいます。ほかに参戦してくる馬も強敵ばかりで僅差の対決になると思いますが、ケガをしないで無事に走ってくれればと思っています。シュヴァルはJCで勝利し、年末の有馬記念も3着と好成績を残しました。今年も昨年以上の走りを期待していますし、ファンの方の期待に応えてほしいと思っています。応援、よろしくお願いします!

エンゼルス大谷投手が初勝利!

 エンゼルス大谷翔平投手のメジャー初登板をテレビ観戦しました。アスレチックス相手に結果は6回3安打3失点で、メジャー初勝利。本当に良かったですね。オープン戦の結果を見る限りは、本調子ではなかったようですが、この試合では速球が160㌔も出ていたし、勝ち星がついたことで自信もついたと思います。何より打者との「二刀流」でデビューしたことの意味は大きいし、その価値もすごく大きいと思っています。そんな歓喜の中で、少し気になったのはスプリットを多めになげていた点です。さすがにメジャーの打者を抑えるには効果的なボールですが、ヒジ、肩への負担も大きくなります。今後、疲労も含めて大谷投手には故障だけには気をつけてほしいですね。