祝!松山英樹プロ

 東北福祉大の後輩で親交がある男子プロゴルフの松山英樹プロが結婚していたというニュースが出ました。今季は先日のメジャー全米プロゴルフ選手権で5位タイになるなど、現在PGAの賞金ランクトップの大活躍。子供も誕生したようで、家族への思いがプレーにつながっていたように思います。プロに限らず、男の人は家族ができると頑張ろうと思いますし、逆に苦しいときには支えになってくれると思います。惜しくも日本人初のメジャー大会の優勝にはあと1歩で手が届かない状況が続いてますが、悔しさを糧に、また家族の存在を胸に、さらに飛躍してくれると期待しています。

プロ野球は夏場の正念場!

 プロ野球は後半戦がスタートし、いよいよ夏場の勝負どころに突入しようとしています。セ・リーグは広島が独走状態で、やはり昨年の優勝が自信になっているような戦いですね。投打にスキがなく、追う球団は優勝と言うよりも、2位、3位狙いのような印象を持っています。3位以内のCS争いはし烈で、現在4位の巨人までチャンスはあると見ています。優勝争いがないのは寂しいですが、これからDeNA、阪神、巨人のAクラス争いは激しくなると思います。
 一方、パ・リーグは楽天とソフトバンクの完全なマッチレース。こちらは最後の最後まで分からない戦いになると見ています。3位西武までの3強はほぼ決まっている状況なので、優勝争いに注目しています。

交流戦はソフトバンクが優勝!

 セ・パ交流戦はソフトバンクが3年連続で優勝しました。主砲内川、デスパイネが故障で離脱。投手陣も和田、武田、千賀と主力が続々と故障で離脱していきましたが、それを感じさせない戦いで広島と同率で並びましたが、直接対決の結果で頂点に立ちました。これだけの故障者が出ては、普通はチーム状態は落ちていきますが、それを埋める戦力があったとはいえ、選手が危機感で一丸となり、若手投手、野手を起用した首脳陣の采配も光ったと思います。パ・リーグは楽天、ソフトバンク、西武の3強の様相で、優勝争いは激しくなりそうです。

ダルビッシュがメジャー通算50勝!

 レンジャーズのダルビッシュ投手がフィリーズ戦で今季4勝目を挙げ、メジャー通算50勝を達成しました。メジャー109試合での到達は、レッドソックス時代の松坂大輔投手の112試合を抜いて日本人選手では最速記録だそうです。東北高校の後輩となりますが、彼は右肘の手術をしてから、完全に復調した印象です。要所で156㌔~158㌔の速球を投げられるのは、本当のパワーピッチャー。僕や野茂英雄らはフォークボールが武器で、速球は150㌔そこそこでした。メジャー相手に力でねじ伏せられる、これまでの日本人投手にはいなかったタイプだと思っています。これからも見ていて気持ちがいい投球を続けてほしいと思います。

マー君が少し心配!

 15日のヤンキースVSアストロズ戦で先発したヤンキース田中投手は2回途中でメジャーワーストの8失点で降板しました。新聞の評論でテレビ観戦していたのですが、内容が気になりました。マー君が制球がいいのはメジャーの打者では広がっており、この試合でも打者がどんどん踏み込んでくる場面が目立ちました。私もマリナーズ時代、同様のことで苦しんだ経験がありますが、どうしても死球の怖さがないから、打者も心理的に優位に立つんだと思うんです。捕手と話し合ってもっと大胆に内角球を増やした方がいいと思いますね。コントロールがいいのを逆手にとられているので、そのへんを考えて配球を見直した方がいいですね。

シュヴァルグランが2着!

 4月30日の競馬「天皇賞」(GⅠ、京都競馬場)で愛馬、シュヴァルグランが惜しくも2着でした。史上4頭目の連覇を達成したキタサンブラック(北島三郎オーナー)は正直、強くて完敗でしたが、シュヴァルもよく走ってくれたと思います。声援を送ってくれたファンの方、福永祐一騎手、最高の状態に仕上げてくれたスタッフにはすごく感謝しています。次は6月の宝塚記念を目指す予定ですが、馬の状態で見極めたい思います。

楽天、広島がスタートダッシュ!

 プロ野球が開幕し、セ・パ両リーグとも10試合以上を消化しましたが、14日時点では楽天、広島が好スタートを切りました。特に楽天は打線の外国人の調子が良く、投打に快調です。大方の順位予想に反し、かなりの好ダッシュだと見ています。守護神・松井裕樹投手がしっかりしていて、勝ちパターンを持っているだけにしばらくは首位快走も可能性としてはありますね。広島は昨シーズンの覇者で、戦力補強した巨人に3連勝するなど、選手が自信を持って戦っている印象です。ただ、まだペナントレースは始まったばかり。今季は例年になく混戦になるような予感がしています。

ペナントレース順位予想!

 いよいよプロ野球が開幕します。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で盛り上がったので、そのまま国内プロ野球も盛り上がればいいなと思っています。今年も恒例の順位予想をしました。セ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクを優勝候補に挙げましたが、セは混戦模様。両リーグともAクラス争いはすごく激しくなると思っています。
セ・リーグ
①巨人②広島③ヤクルト④DeNA⑤阪神⑥中日
①ソフトバンク②日本ハム③ロッテ④西武⑤楽天⑥オリックス

愛馬ヴィブロスが海外GⅠ制覇!

 愛馬ヴィブロスが25日のドバイ(UAE)での競馬「ドバイターフ」で海外制覇を飾り、すごく感激しています。道中は3、4番手からのレースでしたが、直線で一気に伸び、最後はよく覚えていないくらい興奮しました。本当によく走ってくれたと思います。調教師の友道先生の夢でもあったし、僕自身も競走馬のオーナーになって夢見た海外でのGⅠレース制覇。関係者の皆様には本当に感謝しています!今後はもう1頭の持ち馬、シュヴァルグランにも海外制覇に期待しています。

侍ジャパンが惜敗・・・

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で、侍ジャパンが米国に1ー2と惜敗しました。先発した巨人の菅野投手が6回を投げ、3安打、1失点と好投するなど、日本の持ち味である投手陣が力を発揮。バリバリのメジャーリーガーをそろえる米国打線を2失点に抑えましたが、日本打線がわずか1得点に抑えられました。今回、米国はメジャーを代表する守護神やセットアッパーをそろえ、勝負へ本気モードだった感じてました。1点差でも逃げ切る本来のスタイルで勝ったと思います。一方、日本も本来の投手力を見せ、打線にあと1本が出ませんでしたが、実力の差は紙一重だったと思います。