大谷選手が偉業達成!

 エンゼルス大谷翔平投手が10日のアスレチックス戦で先発し、6回4安打、無失点の好投で今季10勝目を挙げました。これで1918年のベーブ・ルース以来となる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業を達成しました。日本球界、またメジャーでプレーした先輩としても本当に誇りに思います。
 まさに「二刀流」の真骨頂を発揮した試合でした。7回には打者としてイチロー選手(マリナーズ)を超えるメジャ-通算118本塁打で自ら援護、花を添える形にしたのも大谷選手らしかったですね。4度目の挑戦でついに記録に達しましたが、米国内、日本国内でも注目され、かなりのプレッシャーがあったのではないかと想像します。まだ投手としても伸びしろがあり、打者としてもコンスタントに数字は残していくでしょう。すでに怪物の活躍ですが、ベーブ・ルースを超え、どこまで進化していくのか楽しみです。

偉業は再び持ち越し!

 エンゼルス大谷翔平投手が4日のアスレチックス戦に先発しましたが、5回途中3失点で降板し、王手をかけている10勝目、1918年のベーブ・ルース以来となる「2ケタ勝利、2ケタ本塁打」の偉業はお預けとなりました。この試合テレビ観戦しましたが、敗因の1つは得意のスライダーを多投しすぎたのではないかという印象でした。大谷投手のスライダーは切れ味があって、わかってても打てないケースもありますが、さすがに打線が2巡目あたりになると目が慣れてくるので、目先を変えていく配球が必要だったと思います。また今年初めて中5日が2試合続き、疲労も気になるところですが、次はやってくれると期待しています。

エンゼルス大谷投手の偉業は次回に!

 エンゼルス大谷翔平投が29日のレンジャーズ戦で「1番DH兼投手」で先発し、6回8安打2失点で6敗目(9勝)を喫しました。この試合11奪三振で6試合連続の2ケタ奪三振をマークしましたが、完封負けで打線の援護がありませんでした。最速が162キロ、直球と変化球で緩急をつけて長いイニングを投げようという意識が見えたマウンド。調子自体は悪くないようなので、ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業は次回の登板に期待しましょう。

史上最速Vへ

 プロ野球のセ・リーグは本日から首位ヤクルトと2位巨人の直接対決3連戦がはじまります。現在、ヤクルトと巨人は13・5ゲーム差でヤクルトに優勝マジック51が点灯していますが、この3連戦の結果次第では、ヤクルトの史上最速Vが視野に入ってきます。プロ野球の最速優勝は1990年の巨人の9月8日だそうですが、この記録を塗り替えそうな勢い。ヤクルトが一気に勝負をつけるのか、巨人が意地の抵抗を見せるのか。勝負は最後の最後までわからないとはいいますが、両者の白熱した戦いに期待しています。

ヤクルトが独走!

 プロ野球のセ・リーグは首位ヤクルトが2位巨人に11ゲーム差をつけて独走状態になりました。開幕から76試合目、巨人の自力Vが6月に消滅したのは、2003年以来2度目のことだそうです。2位巨人、3位広島、4位阪神とAクラス争いは熾烈ですが、このままではペナントレースの優勝争いがおもしくなくなりますね。他チームの奮起を期待したいところです。一方、パリーグは優勝争いが激しく、これから正念場の夏場へ向けて目が離せません。どのチームにもチャンスがある状況で、最後まで熱い戦いが続きそうです。

交流戦はヤクルトが優勝!

 プロ野球のセ・パ交流戦が終わりました。解説の仕事で何試合が球場へ足を運んで取材したのですが、今季はヤクルトの強さが目立ちましたね。14勝4敗で勝率7割7分8厘は、2016年ソフトバンクの7割6分5厘を上回り、15年以降の最高勝率だそうです。さらに今年は天候にも恵まれ、試合中止やノーゲームがなかったのは史上初のことだそうです。17日からペナントレースが再開しますが、セはヤクルトの独走を巨人ほか他球団がストップをかけられるのか、パは混戦の様相ですが、どこかが抜け出すのか。注目しています。

交流戦がスタート!

 プロ野球はセ・パ交流戦がスタートしました。ここ数年、交流戦ではパ・リーグがセ・リーグを圧倒する印象がありましたが、昨年からセが踏ん張っている感じです。まだまだ各球団が2カード消化した時点ですが、パが計19勝、セが17勝です。広島が1勝5敗、オリックスが2勝4敗と出遅れましたが、あとは横一線の展開です。昨年はオリックスが交流戦で波に乗ったように、ペナントレースを占う意味では、重要な交流戦。今後の展開を注目しています。

愛馬が母と同じGⅠの舞台に!

 久々に競走馬オーナーとしての話題です。5月15日の競馬GⅠレース「ヴィクトリアマイル」(東京競馬場)に愛馬ディヴィーナが出走しました。実はディヴィーナの母親は2013年、4年に同レースを連覇したヴィルシーナなのです。
 今年3月にもデビューを予定していたのですが、いろいろなことが重なって5月にずれ込んでいました。レースは強豪ばかりで11着となりましたが、娘が母親の同じ舞台で走った姿に感慨深いものがありました。昨年の12月からマイル路線にしてからは、3勝と力を発揮しつつあります。ファンの方には、引き続き、応援よろしくお願い致します!

交流戦がペナントレースのカギ!

 プロ野球は5月24日からセパ交流戦が開幕します。近年、パ・リーグの力が圧倒していますが、この交流戦はペナントレースを左右する上では、かなり重要だと思っています。昨年、リーグ制覇したヤクルト、オリックスは交流戦で勝ち越しました。特にオリックスは交流戦で貯金7で優勝し、リーグ制覇へつなげました。序盤戦の大きなポイントになるでしょう。交流戦で上位に立ったチームが優勝争いしてくると思っていますので、ファンの方も注目してください。

ロッテ佐々木朗希投手完全試合!

 ロッテ佐々木朗希投手が4月10日のオリックス戦で完全試合を達成しました。13者連続三振の日本新記録、自己最速タイの164キロをマーク。記録ラッシュで本当にすごいとしかいいようがありません。彼のポテンシャルは高校時代からわかっていたので、今季、開幕前に順位予想した際から飛躍すると予言していましたが、こんな形でブレークするは驚きです。やはりスターの素材だということだと思いますね。ただ、まだ体の線が細いので、違和感が出たり、疲労が出たりしたら無理しないでほしいですね。今後の活躍も期待しています。