東北楽天を誇りに思う!

 プロ野球のパ・リーグで楽天が初優勝を飾りました。無敗のまま22連勝したエース田中の力は大きかったですが、チームが一致団結した勝利だと思っています。この優勝は同じく震災を経験した95年のオリックスの優勝に似ているように感じています。人々のために何とかしたいという気持ちは、プレーで妥協を許さなくなります。逆境をきっかけに、チームが1つになったと。球団創設から球団名に「東北」を入れ、広くファンに愛されるようになった。宮城・仙台出身の私からすれば、一野球人、一東北人として、真のフランチャイズが根付いたことを誇りに思います。

巨人圧倒V

 巨人がセ・リーグのペナントレースを圧倒的な力で制しました。投打ともに戦力で他球団を上回っていましたが、ここまで安定した戦いができたのは、リリーフ陣の力が大きかったと思います。左の中継ぎの山口、右のマシソン、そしてクローザーの西村と勝ちパターンが確立していました。この3人がシーズンを通して本来の力を発揮し、大きな故障もなく戦線離脱しなかたったことが優勝の要因だと思います。これからパ・リーグの優勝が決まり、ポストシーズンも始ります。巨人が日本一連覇できるjか、注目しています。

ご冥福をお祈りします

 任天堂の前社長の山内溥さん(享年85)が亡くなった。山内さんは私が所属したシアトル・マリナーズ時代の球団オーナーで、メジャー移籍の〝恩人〟でもあります。99年オフ、横浜からFA宣言し、メジャー移籍を目指しました。今だから話せますが、マリナーズよりも条件面でいい球団はほかにありましたが、山内さんの熱意がすごかった。代理人を介さず、2人で交渉したこともありました。「シアトルのピカチュウになってください」「日本人のセンターラインをつくるのが夢」といった口説き文句で入団を決めました。契約書の内容も鶴の一声で決めてくれました。「ワールドシリーズに出たら、球場でお待ちしています」約束を果たせなかったのが今も心残りですが、山内さんとの思い出は一生のものです。天国からもマリナーズを応援されるでしょう。合掌

ポストシーズン前にリフレッシュ

 先日、プラーベートでもいろいろとお世話になっている沖縄・カヌチャベイリゾートホテルの25周年記念イベントに参加してきました。台風の影響もあったんですが、ホテル自慢のゴルフコーズでラウンドできて、つかの間の休日を楽しんできました。プロ野球はこれから佳境です。解説、評論の仕事が待っていますが、いい仕事ができるようにリフレッシュできました。