マー君の故障が心配

 ヤンキース田中投手が右手首の炎症と右前腕の張りで故障者リスト(DL)入りしてしまいました。前回、中4日登板で真価が問われると書きましたが、結果は悪い方へ出てしまいました。登板内容は7回途中1失点と良かったのですが、気温0・5度とすごく寒く、やはり登板間隔が少なからず影響したのではないかと思います。
 右ひじに不安を抱えていたのは確かで、今回は右ひじの問題ではないとしていますが、ひじにつながっている右前腕の張りは気になるところです。軽症ならいいのですが、ファンの方も心配しているでしょう。1度DL入りしたので、とにかく無理はしないことですね。今後の経過を見守っていきたいと思います。
 

中4日登板で真価が問われるマー君

 ヤンキース田中投手は19日のレイズ戦で7回無失点と好投し、復調をアピールしました。私が前回指摘していましたが、直球とスライダーを主体にしたことで、本来のスタイルが戻ってきたと思っています。ただ、現実問題として、右ヒジに不安があるのは確かで、私はその不安を一掃するのは次回登板の内容だと思います。
 ヤンキースは31日間で30試合という過密スケジュールの中で、田中は次回中4日で24日のタイガース戦に先発する予定です。昨年は中4日登板で4勝2敗だったそうですが、この登板で完全に周囲の雑音を封じることができるのか。注目マウンドになります。

田中マー君大丈夫?

 ヤンキース田中投手が今季初勝利を挙げましたが、2試合、テレビ観戦しましたが、本調子にはほど遠く、少し心配しています。特に彼の武器のスプリットのキレが今ひとつで、相手に打者に見極められているのが気になります。その要因は肉体的、技術的な面もありますが、2年目で相手が相当研究してきているのではないかという印象です。
 私も経験ありますが、フォークボールが武器でメジャー1年目に新人王を獲得しましたが、2年目はかなり相手に研究されました。フォークを見逃してくる傾向が出ましたが、そういう時にこそ速球を磨き、配球の主体にしました。マー君も復調には、まず速球の調整に戻ること。さらに彼にはスライダーという大きな武器があるので、直球とスライダーのコンビネーションにするのが効果的だと思っています。マー君なら同じ失敗は繰り返さず、修正してくるでしょう。次回登板に注目しています。