混戦パ・リーグ!

 プロ野球はいよいよ佳境の9月に入りました。セ・リーグは広島にマジックが点灯し独走状態ですが、優勝争いがおもしろくなってきたのがパ・リーグです。一時は西武が独走状態でしたが、地力があるソフトバンクが猛追し、西武、ソフトバンク、日本ハムの3球団がし烈な優勝争いをしています。
 ソフトバンクは守護神サファテを故障で欠き、中継ぎエースの岩崎も離脱。勝ちパターンが確立しない中、本来中継ぎの森を守護神に据え、何とかやりくりでしのいできましたが、ここにきてキューバ出身の新外国人ミランダ投手の加入や育成からブレークした大竹投手の成長で先発陣が整い、本来先発の武田投手や中田投手を中継ぎに回すことでリリーフ陣も充実してきました。ただ10日現在で4ゲーム差あるのは圧倒的に西武が有利だと思いますが、ソフトバンクの底力は脅威。また優勝経験がある主力が揃う日本ハムも最後まで粘るでしょう。この3強の戦いは注目です。