球春到来、プロ野球開幕!

 球春到来、いよいよプロ野球が開幕します。今季もセ・リーグは混戦模様で大補強した巨人が優勝候補筆頭ですが、投打にバランスがいいDeNAにも注目しています。パ・リーグはソフトバンクの力が1つ抜けているとは思いますが、日本ハムも優勝する戦力を持っています。最後までペナントレースの行方は分からないと思います。開幕前恒例の順位予想をしました。ファン方の予想はどうでしょうか。以下、順位予想ですので、どうか参考にしてください。
◆セ・リーグ ◆パ・リーグ 
1巨人     1ソフトバンク
2DeNA    2日本ハム
3広島     3西武
4ヤクルト   4オリックス
5阪神     5ロッテ
6中日     6楽天

イチロー、ありがとう!

 ついにこの日が来てしまいました。マリナーズ時代に同僚だったイチロー選手が、現役引退を発表しました。最後のプレーとなった東京ドームでの試合にも足を運んで、彼の一挙手一投足を目に焼き付けてきました。彼がマリナーズに入団し、最初のキャンプとなった2001年のアリゾナ州ピオリアでのキャンプを思い出します。メジャー最初のキャンプでいろいろ戸惑いもあったと思います。よく練習後にゴルフ、夕食も共にし、イチローはそんなにお酒は強くないのですが、ステーキ店で赤ワインを飲んでほろ酔いながらも、チームの同僚のことなど、いろいろ質問し、実直に何でも吸収しようとしていた姿は今でも忘れられないですね。グラウンドでは表情を変えずに淡々とプレーする姿が印象的でしたが、実はプライベートでは冗談やしゃれを言ったり、おもしろいことには大爆笑するなど、無邪気で本当にかわいい後輩で、弟のように感じてました。彼がデビューした2001年、マリナーズが116勝の記録をつくったのは、本当に誇りに思います。また彼と一緒に過したマリナーズ時代は僕の財産でもあります。彼との思い出はたくさんありすぎて、今は何か1つに限定できないですが、今は「ごくろうさま」と声をかけたいと思います。平成最後に平成のスターが、最後は日本で引退試合。日本のファンが最高の幕引きの舞台を演出してくれて、僕も胸が熱くなりました。

侍ジャパンに新戦力!

 3月10日の侍ジャパン対メキシコ戦のテレビ解説に行ってきました。今回の代表召集は若い選手が多く、稲葉監督も新戦力発掘の意味合が大きかったと思いますが、その思惑通りに目立った選手がいました。1人はメキシコ戦の2番手で登板したオリックスの山本由伸投手。速球に威力があって今季から先発に転向しましたが、パワーがある外国人相手に十分に通用する力を見せましたね。またもう1人は5番手で登板した楽天の森原康平投手。三振がとれるフォークを武器に、今後のプレミア12や東京五輪の代表候補として面白い存在だと思いました。若手の成長でジャパンの活性化に期待しています。そしてもう1人、メキシコ代表の4番打者のメネセスはかなり日本の投手にアジャストしていた印象です。オリックスはいい外国人選手を獲得したと思います。