侍ジャパンに期待!

 プロ野球の稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンが現在、「プレミア12」(スーパーラウンド)の世界大会を戦っています。解説の仕事で取材していますが、11月12日の米国戦では惜しくも3-4で敗れてしまいました。5日のベネズエラ戦から4連勝中でしたが、投手陣が米国の強力打線に11安打を浴びました。解説をしていて、あたらめて思ったのは、バリバリのメジャーリーガーはいないのですが、今回、来日した打線の印象としてはたての変化に弱くて、横の変化には強いという点です。その傾向はメジャー全体でもいえるのですが、日本の投手はスライダー系のボールよりも、フォークのようなたての変化の方が通用すると思っています。それは他国にもいえることで、メキシコ、韓国戦と大事な試合が続きますが、バッテリーの攻め方に注目しています。