守護神は誰にも頼れない!

プロ野球の解説、評論では結果論で話すのは嫌なのだが、前日7月19日のDeNA―巨人戦での采配には疑問があった。9回表、3-2の1点リードの展開でDeNAは守護神の山崎を投入した。しかし、山崎は2安打を浴び、同点にされた時点で交代となった。同点とされ、なお2死一塁で岡本を迎えた場面で交代となったが、ここは山崎を信頼して続投だったと思う。私の経験からいっても、クローザーはリリーフ陣の中で一番信頼できる投手が務めるもの。そこで交代させてピンチを抑えられる投手はいないと考えるべき存在なのだ。リリーフした国吉が岡本に勝ち越し2ランを浴びたが、こうなれば流れは巨人にあった。あの流れを断ち切るのも守護神の役目だと思っている。私の経験でも好不調の波はあるし、セーブに失敗することもある。だが守護神という存在は、誰にも頼れない。自らの力でリベンジし、またチームの信頼を勝ち取るしかない。

プロ野球で日本を元気に!

 プロ野球が開幕し、7月に入っても試合を順調に消化しています。まだ無観客試合とはいえ、テレビ等で観戦しているファンの方は多いでしょう。球団によっては球場内に応援歌を流したりしているところもありますが、静寂の中に響き渡る打球音や捕手が捕球する際の衝撃音は、かなり新鮮ではないでしょうか。そして時折、ベンチから聞えてくる大きな声、時にはヤジも聞こえ、ファンの中には楽しんでいる方もいるでしょう。これから人数制限しながら、観客を入れる予定ですが、早く満員の球場で盛り上がることを祈っています。そして今、ひとつ感じていることが、日本プロ野球の体調管理の徹底ですね。メジャーリーグでは選手が新型コロナウイルスに感染した情報が次々に流れていますが、日本では踏ん張っています。球団の管理が徹底しているのでしょう。ある意味、すごいことだと思っています。まずはプロ野球で日本を元気にしてほしいです。