楽天田中マー君、大丈夫!

 プロ野球のオープン戦が本格化しています。3月6日の中日―楽天戦(バンテリンドーム)で楽天田中投手の日本復帰後、3度目の登板に注目しました。結果は4回を投げ、被安打3の2失点でしたが、内容を見る限りでは、順調に調整できている印象でした。特に注目したのは投球の際に踏み込んでいく左足です。初登板だったキャンプ地(沖縄)での登板ではマウンドがやわらかく、バランスを崩す場面がありましたが、今回は解消され、フォームも安定していました。
 この時期、マー君クラスの投手は結果ではなく、自らのテーマにそった投球ができたか、その感触がどうだったかが重要です。メジャー経験で培った調整法でいえば、ブルペンで投げ込むのではなく、実戦で微調整していくはずです。次回登板あたりから、シーズン仕様で、しっかり結果も出してくれると思っています。