プロ野球交流戦がスタート!

 プロ野球のセ・パ交流戦がスタートしましたね。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になっただけに、今年は楽しみにしていたファンの方も多いでしょう。例年、パ・リーグがパワー野球でセ・リーグを圧倒するケースが目立っていましたが、今年のスタート3連戦では、どうも様相が違うようです。まず中日がソフトバンクに2勝1分け、巨人が楽天に2勝1敗、DeNAもオリックスに2勝1敗で、ヤクルトも日本ハムに2勝1敗と4球団が勝ち越しました。交流戦ではセの奮起が求められる中、今年は意地を見せそうな勢いです。今後の戦いに注目していきましょう。

大谷投手は休む勇気も!

 エンゼルス大谷投手が日本時間20日のインディアンス戦に先発し、5回途中2失点で降板しました。今季、大谷投手の登板を解説していますが、この試合の速球平均球速が過去5度の登板よりも約8・5キロも下がっていたのが、気になりました。正直、初回の投球から右腕が振れていない状態でしたから、おかしいなと感じていました。試合後、大谷投手のコメントでは違和感や故障を否定し何事もなく良かったですが、ただ、投手と打者の二刀流を続けて疲労はあると思っています。大谷の課題はコンディショニングです。故障しないで年間を通してプレーするためにも、ときには自ら休養する勇気も必要だと思います。