大谷翔平投手を分析!

 今季、投打に大活躍のエンゼルス大谷投手の投球フォームを分析してみました。ここに連続写真をあげられないのが残念ですが、改良された投げ方には目を見張るものがあります。言葉ではわかりにくいかもしれませんが、ポイント的には「タメ」「テークバック」「体重移動」「下半身の動き」が素晴らしいですね。まずマウンドで真っすぐに立ち、しっかり右足に体重を乗せ、その際の顔の位置も後ろにあってタメができています。テークバックしてから肩のラインが左肩が上がることなく真っすぐで、リリースの際には胸を張って、最後はしっかり左足に体重が乗っています。投げるタイミング、始動してからリリースまでのバランスも抜群で、スピードが出て制球も安定する理想的な投げ方になっています。テレビ、雑誌、新聞の連続写真などで、選手たちはぜひ参考にしてみてください。

プロ野球は勝負の9月!

 プロ野球はセ・パリーグともに優勝争いが熾烈(しれつ)になっています。セは首位阪神から3位ヤクルトまでが3・5ゲーム差(9月6日現在)。パは首位ロッテから4位ソフトバンクまで4ゲーム差です。どのチームにも優勝のチャンスがありますが、こうなってくると上位の直接対決はもちろんですが、下位チームとの取りこぼしも痛くなってきます。とにかく優勝を狙うチームは一戦必勝の姿勢で戦うと思いますね。ペナントレースは残り1カ月近くとなりましたが、勝負の9月は例年より短期決戦のような白熱した戦いになると思います。