セはヤクルト、パはオリックスがV!

 プロ野球はペナントレースの幕を閉じました。両リーグとも大接戦の末、セ・リーグはヤクルト、パ・リーグはオリックスが制しました。前年最下位だったこの両チームを優勝予想した解説者は多くなかったと思います。戦前のそういった評価が低い中で反骨心をバネにしたところもあったと思いますし、両チームには心から祝福の言葉を贈りたいと思います。
 戦いを振り返ると、ヤクルトもオリックスもシーズン途中から抑えを配置転換したことがポイントだったと思います。ヤクルトはマグガフ投手がシーズン途中から抑えに回り、31セーブを挙げ、同様にオリックスも平野投手が29セーブ。この2人の活躍で、戦い方が安定しました。投手陣の成績が勝敗を左右することになり、私の場合は特にリリーフ陣にポイントを置いています。ヤクルト、オリックスともに打線が強力という印象が強いチームですが、リリーフ陣の活躍も大きく貢献したと評価しています。