エンゼルス大谷投手の偉業は次回に!

 エンゼルス大谷翔平投が29日のレンジャーズ戦で「1番DH兼投手」で先発し、6回8安打2失点で6敗目(9勝)を喫しました。この試合11奪三振で6試合連続の2ケタ奪三振をマークしましたが、完封負けで打線の援護がありませんでした。最速が162キロ、直球と変化球で緩急をつけて長いイニングを投げようという意識が見えたマウンド。調子自体は悪くないようなので、ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業は次回の登板に期待しましょう。

史上最速Vへ

 プロ野球のセ・リーグは本日から首位ヤクルトと2位巨人の直接対決3連戦がはじまります。現在、ヤクルトと巨人は13・5ゲーム差でヤクルトに優勝マジック51が点灯していますが、この3連戦の結果次第では、ヤクルトの史上最速Vが視野に入ってきます。プロ野球の最速優勝は1990年の巨人の9月8日だそうですが、この記録を塗り替えそうな勢い。ヤクルトが一気に勝負をつけるのか、巨人が意地の抵抗を見せるのか。勝負は最後の最後までわからないとはいいますが、両者の白熱した戦いに期待しています。