侍ジャパンに新戦力!

 3月10日の侍ジャパン対メキシコ戦のテレビ解説に行ってきました。今回の代表召集は若い選手が多く、稲葉監督も新戦力発掘の意味合が大きかったと思いますが、その思惑通りに目立った選手がいました。1人はメキシコ戦の2番手で登板したオリックスの山本由伸投手。速球に威力があって今季から先発に転向しましたが、パワーがある外国人相手に十分に通用する力を見せましたね。またもう1人は5番手で登板した楽天の森原康平投手。三振がとれるフォークを武器に、今後のプレミア12や東京五輪の代表候補として面白い存在だと思いました。若手の成長でジャパンの活性化に期待しています。そしてもう1人、メキシコ代表の4番打者のメネセスはかなり日本の投手にアジャストしていた印象です。オリックスはいい外国人選手を獲得したと思います。

再び沖縄キャンプへ!

 プロ野球の春季キャンプもいよいよ佳境に入ってきました。一旦、沖縄から東京へ戻っていたのですが、評論の仕事で再び沖縄へ。この日は東北福祉大の後輩となる矢野新監督の阪神のキャンプ視察へ行ってきました。前監督の金本知憲氏も私の大学の後輩だったのですが、やはりこの阪神は毎年、気になりますね。今日はタレントの稲村亜美ちゃんも現場で一緒だったのですが、彼女は野球が大好きで、ここ数年、沖縄キャンプにやってくるので、現場ではいろいろと野球に関して教えています。球団関係者の依頼もあって即席で望月投手にフォークの投げ方を伝授しましたが、亜美ちゃんには「まだ真っすぐがヘロヘロだからなあ」とさすがにフォークの投げ方は教えませんでした(笑)。

キャンプ視察で沖縄へ!

 プロ野球のキャンプ視察のため1月31日から沖縄入りしました。2月1日の初日は沖縄・宜野湾でキャンプを張るDeNAの視察をしましたが、よくよく考えると現役時代(メジャー時代を除けば)から2月はほとんど沖縄にいますね。お世話になっている地元の関係者の方やファンの人たちを会うことができるのも春季キャンプの楽しみでもあり、沖縄は慣れ親しんだ第2の故郷のような感じですね。地元の皆さんは人柄も温かいし、天候も暖かいし、食べ物、お酒もおいしいですよ。いろいろな観光地もあるので、まだ沖縄にきたことがない野球ファンの皆さん、ぜひ沖縄へ足を運んでみてください!

プロ野球キャンプ待ち遠しい!

 ここ最近、寒さが増してきた感じがしますが、プロ野球は選手が自主トレに汗を流し、キャンプインにそなえて盛り上がっている様子がうかがえます。プロ野球選手にとって、やっぱりキャンプインの2月1日は正月のようなもので、そこへ向けて体も気持ちも盛り上がっていくんですよね。現役を引退した我々もキャンプインがくるのは待ち遠しくて、今年はどんな新人がいるのかなとか、優勝候補のチームはどこかなとか、いろいろキャンプ視察するのが楽しみなのです。今年も2月は沖縄を中心にキャンプ地巡りします。

2019年の幕明け!

 皆様、明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。
 2018年は仕事もプライベートも充実した本当に実りある1年でした。2019年の今年も本業の野球解説や球界の底辺拡大のため野球教室などを開催し、少しでも野球ファンが増えるように貢献していきたいと思っています。また競走馬のオーナーとしても趣味の域をこえて、勝負の厳しい世界で戦っています。ファンの方の期待に応えられるように一生懸命頑張っていきます。平成最後の年、皆様に恩返しできるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!

地元で野球教室開催!

 11月17日、母校の東北福祉大のトレーニングセンターで野球教室を行いました。先輩の高木豊氏(元大洋)、西山秀二(元広島)に協力してもらい、約2時間、子供から大人までの約50人を相手に和やかな雰囲気で楽しめました。参加者は野球熱心で、「コントロールが良くなるには」などの質問を受け、プロで培った技術や気持ちの持ち方など、いろいろなアドバイスができて良かったです。地元での開催で、今後も引き続き続けていく予定ですので、ぜひ興味がある方は参加してください!

ソフトバンクが2年連続日本一!

 プロ野球の最高峰の戦いでもある日本シリーズは、パ・リーグのソフトバンクが4勝1敗1分けで2年連続で制しました。勝敗は圧倒的な数字になりましたが、どの試合も白熱した戦いで、現場に取材に行きましたが、ファンの方の熱気が伝わってきました。ソフトバンクの勝因はいろいろありますが、やはり首脳陣や選手の経験値の差は大きかったかなと感じるシリーズでしたね。私も98年の横浜ベイスターズ時代、日本一になりましたが、そこまでの経験がなく、かなりのプレッシャーの中で戦った記憶があります。広島にはこの苦い経験が、必ず今後にいきるでしょう。

巨人菅野投手がノーヒットノーラン!

 プロ野球はクライマックスシリーズ(CS)で盛り上がっています。セ・リーグは3位の巨人が2位のヤクルトに連勝し、広島とのCSファイナル進出を決めました。14日の試合で圧巻だったのは、巨人エースの菅野投手がCS史上初のノーヒットノーランを達成し、強力ヤクルト打線を完ぺきに封じました。さすが予想もしなかったことが起きるのが短期決戦。今季限りで辞任を表明した高橋由伸監督への選手の思いも、追い風になっているように感じています。シーズン中の成績では単順にはかれないのがCSの戦いで、勢いに乗った巨人の「下克上」の雰囲気が漂っていますね。

阪神金本監督が辞任!

 東北福祉大の後輩となる阪神金本知憲監督が突然、辞任を表明しました。球団は続投の方針と報道されていただけに正直驚きましたが、本当に道半ばで残念に思います。さすがに最下位の責任を感じての決断だったと思いますが、この成績を反省しなければならないのは選手も同じですし、球団のフロントもそうですし、球団全体で考えるべきものだと思います。ペナントレースは終了しましたが、やっぱり伝統ある球団が頑張らないと盛り上がらない。巨人はクライマックスシリーズに進出しましたが、辞任する高橋由伸監督には最後まで頑張ってほしいですし、来季は阪神の復活にも期待しています。

広島、西武が優勝!

 プロ野球はセ・リーグが広島、パ・リーグは西武が優勝を決めました。広島は3連覇で、西武は10年ぶりのリーグV。広島の3連覇は立派だと思いますし、西武は中継ぎ、抑えの必勝パターンが確立していない中、打ち勝つ野球でペナントレースを制しました。「勝利の方程式」がないとなかなか勝てない現代野球では、価値ある優勝だったと思っています。パ・リーグの方は西武を追ってソフトバンク、日本ハムがクライマックスシリーズに進出しますが、セ・リーグは3位のAクラス争いがし烈。最後の最後まで目が離せない展開で、これからは日本一をかけた熱い戦いに注目しています。