交流戦はソフトバンクがV!

 プロ野球のセ・パ交流戦はソフトバンクが18試合で11勝5敗2分けで優勝を飾りました。柳田、中村晃選手ら主力が故障で離脱しているにもかかわらず、巨人との優勝がかかった最終3連戦で2勝1敗と勝ち越し、見事に栄冠を手にしました。やはりソフトバンクは短期決戦の戦い方がうまく、先発から中継ぎ抑えと投手力で巨人の強力打線を抑えました。現代野球ではリリーフ陣が勝敗を左右する要素が大きく、守護神・森投手が故障でいませんでしたが、それをカバーする投手層でした。
 セでは巨人が3位になりましたが、DeNAも10勝7敗、貯金3で4位と健闘しました。開幕前から期待していましたが、ペナントレースでは出遅れ。交流戦で巻き返すか注目していましたが、何とか流れを変えたと見ています。28日からリーグ戦が再開しますが、セパとも例年より優勝争いはし烈になると思っています。

プロ野球の交流戦

 プロ野球の交流戦が終盤戦となりました。現状ではやはりパ・リーグの方が優勢という印象ですが、6月18日(火)からの6連戦はセ・リーグ本拠地の試合で、DH(指名打者)制がないため、セ・リーグの巻き返しも期待できます。そのセ・リーグの中で対称的なのが巨人と広島。巨人は交流戦で2位につけ、一方の広島は最下位です。17日現在でセ・リーグ首位の広島と巨人の差は0・5に接近し、一時期、広島が独走気配を見せていましたが、混戦の様相です。パ・リーグの方はソフトバンクが相変わらず交流戦での強さを発揮していますが、日本ハム、楽天も好調でこちらも混戦模様です。明日からの終盤戦で差が開くか、最後の戦いに注目しています。

エンゼルス大谷選手復帰!

 昨年10月に右肘の手術を受けていたエンゼルス大谷翔平選手が、8日のタイガース戦で打者として復帰を果たしました。久々の登場にワクワクしてテレビ観戦しました。結果は4打数無安打でしたが、フルスイングを見せるなど、ファンの方に元気な姿を見せたのは良かったと思います。当然、投手としての復帰はまだまだ先の話しになりますが、ことバッティングに関してもマイナーでの実戦調整なく公式戦に出てきました。復帰プロセスとしては少し心配ですが、彼は日本の宝。ケガしないように頑張ってほしいと思います。

DeNAが心配!

 プロ野球は10連休の大型連休を消化し、徐々に差がつき始めました。まだ序盤とはいえ、少し気になっているのがDeNAですね。OBとしては今季、かなり期待(評論家のペナントレース予想でDeNAを2位に予想しました)していただけに、開幕からの出遅れは心配しているところです。投打ともに不振ですが、特に気になっているのが打線です。ここまでチーム打率2割3分2厘はセ・リーグ最低で、特に主軸の宮崎が打率1割台です。どちらかというと打線の援護で投手陣が踏ん張り、守護神山崎につなぐのが勝ちパターンですが、その勝利の方程式になかなか持って行けないのが現状のようです。早く復調できるように願っています。

プロ野球、好スタート!

 プロ野球が開幕し、セ・パ両リーグとも各球団の対戦が一回りしました。セ・リーグで好スタートしたのはヤクルトです。打線が好調で、開幕から15試合で12球団トップの85得点。高卒2年目の村上選手が3ホーマー、ベテラン青木、主軸のバレンティン、山田哲も3本塁打と若手から刺激を受けて、相乗効果を生んでいるようです。パ・リーグはソフトバンクが首位キープ。こちらも2年目サブマリン高橋礼が開幕から3連勝と、主戦投手陣に刺激を与えている印象ですね。やはり勢いに乗るためには若手の活躍は必要不可欠。新戦力が活躍しているチームが、好調なスタートを切りました。

球春到来、プロ野球開幕!

 球春到来、いよいよプロ野球が開幕します。今季もセ・リーグは混戦模様で大補強した巨人が優勝候補筆頭ですが、投打にバランスがいいDeNAにも注目しています。パ・リーグはソフトバンクの力が1つ抜けているとは思いますが、日本ハムも優勝する戦力を持っています。最後までペナントレースの行方は分からないと思います。開幕前恒例の順位予想をしました。ファン方の予想はどうでしょうか。以下、順位予想ですので、どうか参考にしてください。
◆セ・リーグ ◆パ・リーグ 
1巨人     1ソフトバンク
2DeNA    2日本ハム
3広島     3西武
4ヤクルト   4オリックス
5阪神     5ロッテ
6中日     6楽天

イチロー、ありがとう!

 ついにこの日が来てしまいました。マリナーズ時代に同僚だったイチロー選手が、現役引退を発表しました。最後のプレーとなった東京ドームでの試合にも足を運んで、彼の一挙手一投足を目に焼き付けてきました。彼がマリナーズに入団し、最初のキャンプとなった2001年のアリゾナ州ピオリアでのキャンプを思い出します。メジャー最初のキャンプでいろいろ戸惑いもあったと思います。よく練習後にゴルフ、夕食も共にし、イチローはそんなにお酒は強くないのですが、ステーキ店で赤ワインを飲んでほろ酔いながらも、チームの同僚のことなど、いろいろ質問し、実直に何でも吸収しようとしていた姿は今でも忘れられないですね。グラウンドでは表情を変えずに淡々とプレーする姿が印象的でしたが、実はプライベートでは冗談やしゃれを言ったり、おもしろいことには大爆笑するなど、無邪気で本当にかわいい後輩で、弟のように感じてました。彼がデビューした2001年、マリナーズが116勝の記録をつくったのは、本当に誇りに思います。また彼と一緒に過したマリナーズ時代は僕の財産でもあります。彼との思い出はたくさんありすぎて、今は何か1つに限定できないですが、今は「ごくろうさま」と声をかけたいと思います。平成最後に平成のスターが、最後は日本で引退試合。日本のファンが最高の幕引きの舞台を演出してくれて、僕も胸が熱くなりました。

侍ジャパンに新戦力!

 3月10日の侍ジャパン対メキシコ戦のテレビ解説に行ってきました。今回の代表召集は若い選手が多く、稲葉監督も新戦力発掘の意味合が大きかったと思いますが、その思惑通りに目立った選手がいました。1人はメキシコ戦の2番手で登板したオリックスの山本由伸投手。速球に威力があって今季から先発に転向しましたが、パワーがある外国人相手に十分に通用する力を見せましたね。またもう1人は5番手で登板した楽天の森原康平投手。三振がとれるフォークを武器に、今後のプレミア12や東京五輪の代表候補として面白い存在だと思いました。若手の成長でジャパンの活性化に期待しています。そしてもう1人、メキシコ代表の4番打者のメネセスはかなり日本の投手にアジャストしていた印象です。オリックスはいい外国人選手を獲得したと思います。

再び沖縄キャンプへ!

 プロ野球の春季キャンプもいよいよ佳境に入ってきました。一旦、沖縄から東京へ戻っていたのですが、評論の仕事で再び沖縄へ。この日は東北福祉大の後輩となる矢野新監督の阪神のキャンプ視察へ行ってきました。前監督の金本知憲氏も私の大学の後輩だったのですが、やはりこの阪神は毎年、気になりますね。今日はタレントの稲村亜美ちゃんも現場で一緒だったのですが、彼女は野球が大好きで、ここ数年、沖縄キャンプにやってくるので、現場ではいろいろと野球に関して教えています。球団関係者の依頼もあって即席で望月投手にフォークの投げ方を伝授しましたが、亜美ちゃんには「まだ真っすぐがヘロヘロだからなあ」とさすがにフォークの投げ方は教えませんでした(笑)。

キャンプ視察で沖縄へ!

 プロ野球のキャンプ視察のため1月31日から沖縄入りしました。2月1日の初日は沖縄・宜野湾でキャンプを張るDeNAの視察をしましたが、よくよく考えると現役時代(メジャー時代を除けば)から2月はほとんど沖縄にいますね。お世話になっている地元の関係者の方やファンの人たちを会うことができるのも春季キャンプの楽しみでもあり、沖縄は慣れ親しんだ第2の故郷のような感じですね。地元の皆さんは人柄も温かいし、天候も暖かいし、食べ物、お酒もおいしいですよ。いろいろな観光地もあるので、まだ沖縄にきたことがない野球ファンの皆さん、ぜひ沖縄へ足を運んでみてください!