セ・パリーグ戦再開!

 プロ野球はセパ交流戦が終了し、リーグ戦が再開しました。注目しているのは交流戦で優勝を飾ったオリックスです。再開後、首位の楽天戦で雨天中止1試合を挟んで2連勝して首位に立ちました。侍ジャパンに入った山本由投手や若手の宮城投手ら先発陣が充実しており、快進撃を続けています。セは阪神が独走気配ですが、巨人、ヤクルトの巻き返しに注目しています。奮起を期待しているのは古巣DeNAです。ある意味、DeNAとの戦いが優勝を争うチームにはカギとなりそうで、三浦新監督のもと、リーグ戦を盛り上げてほしいと思います。

プロ野球の交流戦はセ・リーグ勝ち越し!

 プロ野球のセ・パリーグ交流戦は、6月16日の1試合を残し、セが49勝47敗11分けとして、2009年以来、12年ぶり2度目の勝ち越しを決めました。これまでパが圧倒してきましたが、今季は様相が違いましたね。オリックスが優勝したものの、2位阪神、3位DeNA、4位中日、5位ヤクルトと躍進。特にセで現在4位の中日と最下位のDeNAの活躍が光りましたね。一方、パは過去8回の優勝を誇るソフトバンクが5勝9敗4分けと負け越し、首位の楽天も6位で最後の阪神戦では痛恨の3連敗を喫しています。18日からペナントレースが再開しますが、セは阪神がこのまま独走するのか、パは混戦が続くのか、注目の戦いが始まります。

プロ野球交流戦がスタート!

 プロ野球のセ・パ交流戦がスタートしましたね。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になっただけに、今年は楽しみにしていたファンの方も多いでしょう。例年、パ・リーグがパワー野球でセ・リーグを圧倒するケースが目立っていましたが、今年のスタート3連戦では、どうも様相が違うようです。まず中日がソフトバンクに2勝1分け、巨人が楽天に2勝1敗、DeNAもオリックスに2勝1敗で、ヤクルトも日本ハムに2勝1敗と4球団が勝ち越しました。交流戦ではセの奮起が求められる中、今年は意地を見せそうな勢いです。今後の戦いに注目していきましょう。

大谷投手は休む勇気も!

 エンゼルス大谷投手が日本時間20日のインディアンス戦に先発し、5回途中2失点で降板しました。今季、大谷投手の登板を解説していますが、この試合の速球平均球速が過去5度の登板よりも約8・5キロも下がっていたのが、気になりました。正直、初回の投球から右腕が振れていない状態でしたから、おかしいなと感じていました。試合後、大谷投手のコメントでは違和感や故障を否定し何事もなく良かったですが、ただ、投手と打者の二刀流を続けて疲労はあると思っています。大谷の課題はコンディショニングです。故障しないで年間を通してプレーするためにも、ときには自ら休養する勇気も必要だと思います。

エンゼルス大谷の修正力!

 日本 時間 4月27日のエンゼルスVSレンジャーズ戦で登板したエンゼルス大谷投手の投球をテレビ観戦で解説しました。先発投手を務めながら、2番打者で出場し、2安打、2打点、3得点と真の二刀流もすごいのですが、やはり投手としての能力も、この試合の登板で改めて感じました。
 1回に1本塁打、3四死球などで4失点しましたが、2回以降は修正。5回を被安打3、4失点で降板しました。私が見て驚いたのは、2回以降は投げる際の右手首の角度を修正していたところです。手首の角度を少し立てたことで、スプリットも落ち始め、また打者には恐怖感が出たように見えました。悪いなりに修正、アジャストしてくるのは、明らかに大谷投手の並外れた能力だと思います。

ゴルフ松山英樹選手、おめでとう!

 プロゴルフの松山英樹選手が、マスターズを制覇しました。実はさきほど松山選手本人から連絡があったので直接祝福しました。東北福祉大の後輩で、親交がある彼が悲願のメジャー制覇。心からおめでとう!
 テレビ観戦などで情報を収集していましたが、本当に感動しました。15番のロングホールのセカンドショットを池に入れ、本人は「アドレナリンがですぎて」と苦笑いでしたが、彼の強さは技術的なところもありますが、真の強さは精神力だと思っています。どんな苦しい場面でも表情に出さず、淡々とプレーする姿は、日本人として誇りに思いました。野球のメジャーリーグ、サッカーなど海外で活躍するスポーツの日本人選手が増えましたが、プロゴルフのメジャーは、いろなん人が挑戦してははね返される大きな壁だっと思います。
その大きな壁を越え、頂きに立った彼には、ありがとう!とも言いたいですね。
新型コロナウイルスなど暗いニュースの中で、本当に明るいニュースを届けてくれました。帰国したら、お祝いする約束をしました。

プロ野球が開幕、順位予想!

 2021年、プロ野球が開幕しました。新型コロナ禍が続く中ですが、プロ野球で世の中を元気に盛り上げてもらいたいです。今年も恒例の順位予想をしましたが、今季もセ・パリーグともに混戦模様です。セ・リーグは巨人を優勝と予想しましたが、2位に予想した阪神に大注目。リリーフ陣が充実し、投打にバランス良く、あくまで藤浪投手の2ケタ勝利の復活が条件ですが、優勝の力は持っていると思います。パ・リーグは田中将大投手が復帰した楽天が優勝候補の筆頭。ソフトバンクとの力の差はないと思いますが、東日本大震災から10年ですから、何か見えない力にも期待しています。ファン方の予想はどうでしょうか。以下、順位予想ですので、どうか参考にしてください。
◆セ・リーグ ◆パ・リーグ 
1巨人     1楽天
2阪神     2ソフトバンク
3広島     3西武
4DeNA    4ロッテ
5中日     5日本ハム
6ヤクルト   6オリックス

楽天田中マー君、大丈夫!

 プロ野球のオープン戦が本格化しています。3月6日の中日―楽天戦(バンテリンドーム)で楽天田中投手の日本復帰後、3度目の登板に注目しました。結果は4回を投げ、被安打3の2失点でしたが、内容を見る限りでは、順調に調整できている印象でした。特に注目したのは投球の際に踏み込んでいく左足です。初登板だったキャンプ地(沖縄)での登板ではマウンドがやわらかく、バランスを崩す場面がありましたが、今回は解消され、フォームも安定していました。
 この時期、マー君クラスの投手は結果ではなく、自らのテーマにそった投球ができたか、その感触がどうだったかが重要です。メジャー経験で培った調整法でいえば、ブルペンで投げ込むのではなく、実戦で微調整していくはずです。次回登板あたりから、シーズン仕様で、しっかり結果も出してくれると思っています。

マー君の加入で楽天に注目!

 プロ野球の春季キャンプは、いよいよ実戦モードに入ってきました。今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で視察は自粛していましたが、これからのオープン戦はテレビ観戦などでチェックしていきたいと思います。今季、注目しているのはヤンキースから楽天に復帰した田中将大投手。私も現役時代、マリナーズから横浜に復帰した経験がありますが、日本からメジャーへ行くと硬く傾斜があるマウンド、滑るボールに慣れるのに苦労しましたが、またメジャーでその環境に慣れると、日本のマウンドやボールに違和感が出てくる可能性があります。マー君が復帰1年目から、どれくらいアジャストしてくるのか。その対応力にも注目しています。

プロ野球がキャンプイン!

 いよいよ球春到来!プロ野球の春季キャンプが2月1日からスタートしました。例年、古巣DeNAのキャンプインに現地に足を運んで取材するのが恒例でしたが、今年はさすがに自粛しました。東京都などは新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長される可能性が高く、まだまだ猛威が続いている状況です。PCR検査を受けるなど万全の対策でキャンプに行くことも考えてはいたのですが、少し様子を見ることにしました。
 プロ野球キャンプの地元に与える経済効果は絶大です。経済を回さないといけないだろうし、だからといって感染拡大となるといけないだろうし、球団関係者やファンの方も複雑な思いだと思います。とにかく選手、チームが影響なく、開幕を迎えてくれればと思います。