6月の解説

 プロ野球は交流戦がスタートしました。ペナントレースを占う意味では、すごく大事な試合が続き、交流戦後の順位が1つのポイントになると思っています。交流戦序盤は巨人が好調で2カードを消化し、逆に昨年セ・リーグ覇者のヤクルトが出遅れています。昨年はパ・リーグがセ・リーグを圧倒していましたが、今年はいい戦いを演じています。またパ・リーグの本拠地試合では指名打者がありますが、セ・リーグ本拠地では投手が打順に入ります。そのへんの監督の采配にも注目しています。
6月の解説予定は以下の通りです。
6月14日 巨人VS楽天(TBSラジオ)
6月15日 DeNAVS日本ハム(CS)
6月17日 DeNAVS楽天(CS)
6月24日 DeNAVS巨人(TBSラジオ9
6月25日 DeNAVS巨人(TBS地上波)

5月の解説

 プロ野球は開幕から30試合を消化した時点で、セ・リーグは大混戦の様相です。最下位のDeNAは少し出遅れましたが、1位から5位までが2ゲーム差(8日現在)と接戦を演じています。一方、パ・リーグはソフトバンク、ロッテが抜け出している状況でマッチレースの展開になっています。ただ、まだペナントレースの序盤です。今月31日からは交流戦がスタートします。一気に浮上したり、一気に落ちたりと、今後を占う意味ではポイントになると思っています。5月の解説は以下の通りです。
5月12日 DeNAVS中日(CS)
5月13日 巨人VSヤクルト(TBSラジオ)
5月21日 西武VSソフトバンク(TBSテレビ)
5月27日 DeNAVS広島(CS)

4月の解説

 プロ野球が開幕しました。不祥事などネガティブな話題が続きましたが、これから盛り上がって、球界が発展していくことを願っています。セ・リーグは巨人高橋由伸、阪神金本知憲の新監督が好調なスタートを切りました。この2球団が優勝争いをしていけば、自然とペナントレースも熱くなるでしょう。パ・リーグは優勝候補のソフトバンクが出遅れ、混戦模様で面白くなりそうです。4月の解説は以下の予定です。
4月19日 巨人VS中日(TBS ラジオ)
4月26日 阪神 VS巨人(TBSテレビ)

「プレミア12」解説

 野球の世界一を決める「プレミア12」準決勝の日本代表VS韓国戦をTBS系テレビで解説します。
プレミア12は世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催で新設された野球の国際大会で世界ランキングトップ12の国と地域が集結。「世界一」を決める4年に1度の国際大会です。日本代表は予選リーグから順当に勝ち上がり、優勝まであと2勝ですが、ライバル韓国と決勝トーナメントの準決勝で戦います。負けられない戦いです。
11月19日 日本代表VS韓国代表(18:30~放送予定)

日本シリーズ解説

 プロ野球界は巨人原監督が辞任するなど去就問題や引退、野球賭博問題など、グラウンド外のことが話題になっていましたが、10月24日からいよいよ日本シリーズが開幕します。ヤクルト、ソフトバンクともにペナントレースを制したチームで、文字通り「日本一」を決めるにふさわしい対決だと思います。
 戦力的にはソフトバンクが有利だと見ていますが、何が起るか分からないのが短期決戦。ソフトバンク工藤監督、ヤクルト真中監督ともにルーキー監督ですが、現役時代にはともに日本シリーズの経験者。その采配にも注目しています。日本シリーズの解説は以下の通りです。
10月24日 ソフトバンクVSヤクルト(TBS)

9月の解説

 プロ野球はパ・リーグがソフトバンク独走で、今月中には優勝が決まるでしょう。圧倒的な戦力でオープン戦、交流戦、ペナントレースと制する完全V目前で、就任1年目の工藤公康監督の胴上げもカウントダウンに入ってきます。一方、セ・リーグは阪神、巨人、ヤクルトの大混戦。最後の最後まで目が離せない状況です。9月の解説は流動的ですが、現状は以下の通りです。
9月4日 DeNAVS巨人(BS)
9月18日 DeNAVS阪神(TBSラジオ)
9月22日 DeNAVS中日(CS)

8月の解説

 いよいよプロ野球が優勝争いの佳境に入っていきます。セ・リーグは大混戦が続いていて、阪神、巨人、ヤクルトとどこが勝ってもおかしくない状況です。一戦一戦落とせない試合が続きますが、ポイントだと思っているのは、やはり投手陣。投手陣が崩れたチームが優勝争いから脱落していくと思っています。パ・リーグはソフトバンクが独走していますが、まだまだ日本ハムも粘っていくのではないでしょうか。ここからが、本当の正念場です。8月の解説は以下の通りです。
8月20日 DeNAVSヤクルト(CS)
8月26日 DeNAVS中日(CS)
8月28日 巨人VS中日(TBSラジオ)

7月の解説

 プロ野球はセ・リーグが史上まれにみる大混戦で、首位から5位までが2・5ゲーム差の展開(10日現在)。日替わりで首位が入れ替わるという、おもしろいペナントレースが続いています。中日がダンゴレースから少し遅れていますが、あきらめないで、さらに混戦を演出してほしいですね。パ・リーグはソフトバンクが1歩抜け出した状況で、連敗しない強さが光ります。プロゴルフの「全英オープン」視察のため、7月の解説は以下の通りです。
7月15日 巨人VSDeNA(BS)

全英オープン視察

 プロ野球は7月中旬に前半戦が終了。17、18日はオールスターゲームが開催されます。セ・リーグはまれに見る大混戦で、各チームとも1試合、1試合が大事になります。球宴に出場しない選手は後半戦に向けていかにいい休養ができるかもポイントになるでしょう。佐々木主浩氏はプロ野球のオールスターブレークを利用し、プロゴルフの「全英オープン」(セントアンドリュース)の視察に行きます。スイスのハンドメイド・パター「バレディクトリアン」の招待で、プロ・アマ戦にも出場予定です。

6月の解説

 プロ野球のセ・パ交流戦が中盤戦に入りました。ペナントレースを制する上では、ターニングポイントになるのが6月ではないでしょうか。夏場の勝負どころを前に、上位と下位の差が出てくるのが、この交流戦中盤です。各球団の監督は最低でも勝率5割では乗り切りたいところで、できるなら少しでも貯金したい気持ちでしょう。この6月は順位が変動すると思っています。6月の解説は以下の通りです。
6月2日 DeNAVSソフトバンク(CS)
6月3日 DeNAVSソフトバンク(TBSラジオ)
6月6日 西武VSDeNA(TBS系テレビ)
6月9日 楽天VSDeNA(TBSラジオ)
6月10日 楽天VSDeNA(TBS系ローカル)